ウイルス感染指数(Viral Transmission Index)

RUBIX社の「室内環境IoTセンサーポッド RUBIX POD2」に、ウイルス感染指数の測定項目が追加されました。

ウイルス感染指数は、様々な科学論文に基づき、ウイルスの生存と増殖に影響のある4つのIAQパラメータを測定することにより、ウイルス感染リスクを客観的に数値化したものです。

4つのIAQパラメータとは、粒子状物質 (PM2.5)、温度、湿度、CO2です。

PMが多くなると、生体防御機能、特に呼吸器機能を低下させ、インフルエンザ様ウイルスの感染を増加させることが示されています。
温湿度の値が高いとウイルスの感染が減少する傾向があり、逆に値が低いと感染が増加する傾向があります。
CO2濃度が低いと、ソーシャルディスタンスが保たれ、かつ部屋の換気が適切に行われていることを反映しています。

上記のパラメータのリアルタイムかつ継続的なモニタリング・評価に基づいて算出されているため、屋内スペースや対応する空気質を確認し、COVID-19 の感染リスクの可能性を減らすために換気や空調調整などのトリガーとすることができます。 

ウイルスが存在する場合の感染リスクを下図のように0~10まで(4つのレベル)のスケールでリアルタイムに通知します。

RUBIXのウイルス感染指数は、目に見えないものを可視化することで、あらゆる環境を健康で安全なものにし、より良く、共に安心して暮らせるようにするための実用的なデータを提供します。COVID-19やインフルエンザ様疾患(ILI)等の予防に役立ちます。

ウイルス感染指数はオフィスだけに限らず、ショッピングモールや病院、サッカースタジアムなどでも活用できます。